2018年ディアドラカップミックスダブルスオープン結果

日記

2018年今年の初打ちはいきなりこの試合で始まった!

ディアドラカップミックスダブルスオープン

この大会が今年の初打ちだ!

 

ペアはトップスピンの理事長

8時半に会場に着くともう参加するペアでたくさん集まっていて、試合前のアドレナリンが高まっているような熱気が出ていた。

リーグを決めるくじ引きの時間になり、クラブハウスにいるペアに目をやると、以前対戦したことがあるペア対戦したことはないけど大会で見かけたことがあるペアとかがちらほらいた。

 

第1試合

薬科大の5年生の男子ジュニアからやってる女子のペア。

ディアドラカップのシングルスで男の子のほうは試合をしているのを見たことがあって、そのときは強烈なストロークでたしか準決勝くらいまで進んでいた。

試合が始まって実際ラリーしてみると、想像していたよりも打ち合えるし、相手の男性には前回にはなかったミスがけっこう出ていた。

試合後に話してみると、もう体育会を引退していて、毎日練習しておらず、テニスは週1とかとのこと。

やはりテニスの安定度は毎日の練習にすごい依存しているなと思う。あれほど機械のだったストロークがこんなになってしまうとは。

試合のほうはポイントは競うことがあったが、スコアは0-6で負けた。

 

第2試合

2人とも深く帽子をかぶった地味なペア。

対戦の前に、初戦で対戦したペアとこのペアの試合を見ていたが、6-5とかで地味なペアのほうが勝っていた。

勝つのは厳しいだろうな、と思って試合に臨んでみたけど、第1試合と違い、ボールのスピードで押されることはない代わりに地味にやられるというか、、、。

平行陣で地味にボレーをつなげてこちらのミスを誘ってくる。

なんで負けたかわからないうちに負けていた。0-6

 

2試合終わって取得ゲーム数0

リーグ3位となり、決勝トーナメントは別リーグの1位のペアと対戦することになるから、次の試合も負けが濃厚。

 

「次も0で負けたらその場でラケット叩き折ってテニスやめる。」

 

そんな自虐的な冗談で動揺をごまかしていると、

 

「あんたが弱いから勝てない。もっとボレーでキメろ!」

 

と、理事長が文句を言い始める。

頭にきたから、

 

「リターンで全部ポイント落とされてたら、ムリ。」

 

と言い返す。

新年早々仲間割れである。

しかし、

もしもおれがフェデラーだったら、理事長とペアを組んでいたとしても、2試合とも勝てていただろう。

サーブはすべてサービスエース、リターンはすべてリターンエース。相手のリターンは、5割をポーチでキメる・・・。

しかし、おれはフェデラーではない。

 

第3試合の相手は、2年前に理事長と組んで参加した大井ファミリーのジョイフルオータムミックスダブルス大会の優勝ペア。

そのとき男性はプリンスグラファイトを使っていて、めちゃくちゃキックするスピンサーブと正確なストロークでビギナー大会に参加するレベルをじゃないよな、と思いネットでどんな経歴か検索してみてたからよく覚えてる(笑)。

またも0-6で負けてしまうっ、、、そんな期待と不安が入り交じるなか試合が始まった!

この試合、ここ数年でベストの出来だった。

今回使ったプリンスJ-Proグラファイトトニックプラスロンジビリティ50ポンドで張ったセッテングにエラストクロスストリンググライドを使ってスナップバックを起こりやすくしたラケットで打つ打感がボールが面に乗る感覚がわかってよかったのが1つ良かったことで、

そして、もうひとつが、昨年末のサントピアの大会の反省からテイクバックを小さく変更し早いコートでも振り遅れないようにフォーム変更したのが良かった。

打点のすぐ後ろに面をセットすることで飛んでくるボールに対して打点を合わせやすくなった。

打ち方で悩まないから、試合が進むにつれて高校のときのボールの見方と打点への入り方に意識を集中することが出来始めた。

いつもはスピンをかけてクロスにつなぐことしか考えられないストロークが、この試合のときは相手の前衛と後衛の位置を打つ直前まで見る余裕があって、前衛の男性がポーチに出る気配を感じたとき、ストレートに打って横を抜くことができたり、今まであまりできなかったことができるようになっていた。

ゲームカウント3-3になったところから、3ゲーム取られてしまい、3-6で負けてしまったけれど、0-6で負けるどころか途中まで互角に戦えたことで、最初の2試合のゼロ、ゼロの悔しさが吹っ飛んでいった。

 

試合後、相手ペアの女性が、

「以前の大会で(理事長さんのこと)応援してました!」

と、思いもよらないことを言い出す。

楽しそうにテニスをしている姿が印象に残っていたそうだ。

理事長はテニスの勝敗よりも、そういうところで目立っていたことで満足したようだった(笑)

 

コンソレ1回戦

この大会のビギナー大会で対戦したことがある、仲の良いカップルペア。

ペアの女性はそのおっとりした動きかたや体型をみてもとても運動向きとは思えない、どちらかというとお花とかをやっていそうなタイプで、リーグ戦で男性コーチの恐ろしく回転のかかったスライスサーブを受け、ただただ見送っている姿が笑えた、じゃなくて泣けた。

スコアを確認すると、このペアも0-6、1-6、0-6という正月早々寒いスコアでここまで来ており、お互い1勝をかけた戦いとなった。

結果は、6-3で理事長・かっつんペアの勝利。

男性は、

「ビギナー大会で会いましょう。」

の一言を残し、会場を後にした。合掌。

 

コンソレ2回戦。

1-6で負け。

 

 

今回、大井ファミリーでよく見かけるペアに話しかけてみた。

男性のトップスピンを一生懸命かけてる様子がどこが自分とオーバーラップするとこがあった。

いつもペアの女性とは組んでいるそうで、3月のジョイフルスプリングミックスダブルス大会ももう申し込みを済ませてるそうだ。色違いのペアルックも羨ましい。

 

さて、来月はゴーセンカップディアドラカップシングルスと続く。

この試合でつかんだ感覚を忘れずに行きたい。

 

がんばろう!

 

(写真は会場に張ってあった前回準優勝時の写真)

 

 

 

 

 

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