ディアドラカップ 男子シングルス ベスト4!

ちょっと寒い10月30日、ディアドラカップオープンシングルス大会に参加。
参加者は18名。
まずは3名ずつ6組に分かれて総当り戦。

初戦はエレッセのウェアでちょっとポッチャリした強そうな若者。
サーブ、ストロークそこそこ早いボールを打ってくるけど、
アウトもするし最初の数ゲームが終わったところでただ思いっきりスピンをかけて返してれば大丈夫だな、と思えた。
USオープンと同じというハードコートでかっつんのボールはスピンが効いてて弾むから抑えきれなくてアウト、が多かった。
6-0
まずは1勝。

次の相手は、ジェダイの騎士というかどちらかというとホームレスのようなフード付きのコートを着ていた怪しい雰囲気のなすび似の若者。

遅れて会場に到着したらしく、トスの後、

ジェダイ「ルールってなんですか?」

とか聞かれる。
こりゃ~、楽勝だな。
と思っていたら、試合が始まると人が変わったようにするどい球を打ってくる。
フォームは完全にフェデラーの真似。
そういえばラケットもウィルソンのちょっと前のフェデラーモデルだ。
人は見かけによらないというか、意外なうまさにかなり動揺した。
が、ハードヒットしてくるボールは1mずつくらいベースラインをアウトする。
たぶん、本当はすごく上手い人なんだけど、かっつんのスピンボールにタイミングが合わずに少しずつずれてるように感じた。
負けを覚悟したけど、序盤のリードを守りきった。
6-4

試合のあと、ジェダイフェデラーのグリップを見て唖然。
太巻きぐらいの太さになるまでグリップテープが何重にも巻かれている。
こんな太いの、始めてよ(ハート)

リーグを1位で通過。
早くも目標にしてた2勝を達成。

リーグ戦のあとは決勝トーナメント。
ディアドラカップの決勝トーナメントはちょっと変わっていて
他の大会のように各リーグの1位だけが集まって1位トーナメントにするわけではなく、
リーグの1位が他のリーグの3位と1回戦を戦う組み合わせで全員でトーナメントを行う。
だからリーグで3位になってもそのあと全勝すれば優勝の可能性があるわけだ。

かっつんは1回戦はシード扱いでなし。
2回戦の相手は控室の前のコートで試合をしているのを観ていて、やりたくないなぁ、と思っていたすごいきれいなフォームでボールを左右に振ってくるテクニシャン。
かっつんと同い年らしいけど、カレはブランクなくテニスを続けていたらしい。

しかし、コースはよくてもボールにスピードがないから、力で押し切れる、と思ってた。
ところが、試合が始まってみると、見てるよりボールは早いし。
配球が上手くて左右に振られる。
相手のサービスゲームではデュースサイドでスライスサーブでエースを毎回取られてしまうし、ポイントは競るけど、ゲームが取れない感じ。
それでも、バックのストレートでノータッチエースを何本か取ったり、強打でミスを誘ったりでなんとか1ブレイクで着いていったけど、気がつけばスコアは2-5。

トーナメント初戦敗退か?

と思ったら、
相手の人が、体調不良でリタイヤ。
この後の試合をできる状態じゃないから、と試合の決着がつく前に終わらせてくれた。

これでベスト8。
次の試合は、無難に6-4で勝ってベスト4へ。

なんとベスト4で残った4人のうちかっつんを除く3人が同じリーグから!
どんだけ強いリーグだったやねん、と関西弁になってしまうくらい驚いた。

準決勝。
ストロークがいい若者。
フォア、バックとも弱点がなく、ただサーブのスピードが遅いからこれは行けるかな、と思ったんだけど、ラリーが長く続くと強打でエースを狙いにいくかっつんにミスがでて、3-6で負け。
試合中ずっとニット帽をかぶっていたので、周りの選手から「あの帽子の選手」と呼ばれていたが、ニット帽を取るとマルコメくんだった。
あとで聞いたらK大学体育会で実家がお寺らしい。
あとを継ぐんだろうか。。。

3位決定戦。
ぐりぐりのトップスピンを打つ体格のいい若者。
使ってるラケットもアエロプロドライブといういかにも、な感じ。
試合が始まる前は、打ち込みまくって押し切れるな、と思ったんだけど
やってみると、打っても打っても拾ってくるし、サービスラインより浅めのボールでも高くはずんでくるから、それを一発で決めるのが難しくて、打ち疲れて普通につなぐとフォア側に角度をつけたボールを打ってきてとっても疲れた。
3位決定戦というのもあって、それほど勝ちにこだわってないし、高く弾むボールをエアKしてみたり、グラウンドスマッシュしてみたりした。
それが、意外と決まって面白かったけど、最後は足がでなくて、ドロップショットを3本連続で打たれて、追いつけなくて終わり。
3-6。

4位の賞品でリストバンドをもらった。

優勝は坊主を6-1で破った軽井沢なんとかトーナメントでベスト4に入ったという日本リーガー。
今回の参加者のなかでは段違いの強さだった。

ぎっくり腰でサーブを思い切り打てなかったけど
ストロークは今のベストに近い調子だったし、力を出せればそこそこやれる、と思うことができるようになった。
負けた相手にももう少しで勝てるようになるだろう。
まだ上達できる、できている。
またフォアの打点がわからなくなるときがくると思うけどがんばろう。

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